音波、超音波の要点

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柱はドプラ効果の定性(振動数の現象・山びこは違う)と、式は「動くのが音源なら分母・観測者なら分子」の2つです。 → 音波、超音波の過去問と解説

① ドプラ効果の◯✕(第33回午前83)

正しい誤り=答えの選択肢
観測者と音源の相対運動で生じる山びこはドプラ効果ではない(ただの反射)
接近すると高く聞こえる振幅ではなく振動数(周波数)の現象
光でも生じる
もう1問の定性問題(第33回午後84)は「音波の波形の縦軸は?」——音波は圧力の疎密波なので答えは音圧です。

② 式は「動くのがどっちか」で分母・分子が決まる

動くもの接近遠ざかり
音源が動くf・c/(cv)f・c/(cv)——分母が変わる
観測者が動くf・(cv)/cf・(cv)/c——分子が変わる
・音源が通過する前後の振動数の差(第29回午前84):f・c/(c−v)−f・c/(c+v)=2cvf/{(c+v)(c−v)}

・観測者が通過して10%低下(第31回午後83):f₂/f₁=(c−v)/(c+v)=0.9 → v=0.1c/1.9≒0.05c

迷ったら「接近なら高くなる向きに符号を選ぶ」でプラスマイナスを決められます。

→ 過去問で確認する

音波、超音波の過去問と解説はこちら

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