治療の対象になるとき
薬剤で抑えきれない、あるいは希望がある症候性のPVC、頻発するPVC、PVCが原因で心機能が落ちる「PVC誘発性心筋症」が疑われる場合などが対象です。どこから出ているかを突き止める
PVCは発生源(起源)を1点に絞れることが多く、アブレーションと相性がよい不整脈です。代表的な起源は右室流出路(RVOT)・左室流出路(LVOT)で、ほかに乳頭筋やHis束近傍、大動脈弁尖(冠尖)などがあります。手技の流れ
- 12誘導心電図の波形から起源をおおまかに推定する。
- 3Dマッピングで最早期興奮部位を探す(ペースマップも併用)。
- 起源を焼灼してPVCを抑える。

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