内視鏡外科手術機器の要点

内視鏡外科手術機器について紹介します。

内視鏡外科手術機器

内視鏡外科手術は体壁に開けた5~10mm前後の小孔から、内視鏡と細径手術器具(把持鉗子、鋏、止血用クリップ、電気メス、自動縫合器、超音波手術装置)を体腔内に挿入し、切開、止血、縫合などの手技を行う低侵襲手術である。特に腹腔内では腹腔鏡下胆のう摘出術が行われてきたが、消化管の切除再建術、虫垂切除、鼠径ヘルニア根治術など広く利用されている。 適応
胆嚢摘出、気胸、早期肺癌、前立腺肥大症、結石症、虫垂切除、鼠径ヘルニア根治術
合併症
静脈還流低下、肺血栓塞栓症、血圧低下
対策
弾性ストッキング、下肢マッサージ 気腹;二酸化炭素
気腹気腹圧 8~12mmHg
硬性鏡を使用
トロッカを使用

医療治療機器学
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