循環動態

循環動態について

循環動態

29-72 大動脈遮断解除後、心筋温 37 °C、完全体外循環、左心ベント下の心筋酸素消費量が最も高い状態はどれか。
1.心静止
2.心室細動
3.心室ペーシング、心拍動 60 回/分
4.心室ペーシング、心拍動 80 回/分
5.心房ペーシング、心拍動 80 回/分


心筋酸素消費量:心停止<心拍動状態<心室細動
1.心静止は静止しているので酸素消費量が少ない。
2.心室細動は最も酸素消費量が多い。
3.心室ペーシング、心拍動 60 回/分は心拍数が少ない方が酸素消費量が少ない。
4.心室ペーシング、心拍動 80 回/分は心拍数が少ない方が酸素消費量が少ない。
5.心房ペーシング、心拍動 80 回/分は心拍数が少ない方が酸素消費量が少ない。
正解2

31—72 慢性腎不全による維持透析患者における人工心肺管理で正しいのはどれか。
1.無輸血体外循環が容易である。
2.血清カリウム値は高めになるよう補正する。
3.灌流圧は高めになる場合が多い。
4.利尿薬を大量に用い自尿の確保に努める。
5.術中透析施行中はその流量分だけ灌流量を増やす。


1.自尿がなく、通常の体外循環よりも無輸血管理は難しい。
2.血清カリウム値は不整脈の原因になるため補正必要。
3.灌流圧は高めになる場合が多い。は正しい。
4.透析患者は利尿薬の効果を期待できない。
5.透析の血流量は人工心肺の送血量と比べて少ないので韓流量を増やす必要ない。
正解3



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