呼吸計測装置の要点

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柱は方式ごとの分類表(差圧式はフライシュ型とリリー型)スパイロメータで測れないのは残気量の2つです。 → 呼吸計測装置の過去問と解説

① 方式で分類する——2問がこの表から出ている

方式該当する装置
差圧式フライシュ型・リリー型のニューモタコグラフ(第31回午前31・第33回午前29の答え)
気量型ベネディクト・ロス型/ローリングシール型
回転翼式タービン型
熱線式熱線の冷却を利用する流量計
超音波式超音波流量計
覚える組は「差圧式=フライシュとリリー」の一組だけ。残りは気量型・回転翼・熱線・超音波に振り分ければ、どの訊き方でも対応できます。なおカプノメータは流量ではなくCO₂濃度を測る装置で、選択肢に混ざることがあります。

② スパイロメータで測れないのは残気量(第30回午前30)

1回換気量・予備吸気量・最大吸気量・肺活量はいずれも測定できますが、残気量は吐き出しきれずに肺に残る空気なので、出入りする量しか測れないスパイロメータでは測定できません(ガス希釈法などが必要)。「残気量を含む量は測れない」と理解しておけば、機能的残気量・全肺気量が問われても同じ理屈で答えられます。

→ 過去問で確認する

呼吸計測装置の過去問と解説はこちら

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