心拍出量計の要点

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柱は測定法と「何を測っているか」の対応表です。3問ともここから出ています。 → 心拍出量計の過去問と解説

① 心拍出量の測定法——何を測っているか

測定法測っているもの
熱希釈法約0℃の冷却注入液による温度変化(スワンガンツカテーテルを使う)
色素希釈法色素(インドシアニングリーン)の濃度
フィック法酸素摂取量と動静脈酸素較差——第31回午前30の答え
超音波断層法心室の容積
血圧波形解析法動脈圧の波形
第29回午後28で誤りとして出た選択肢は、この表の項目を入れ替えたものばかりです:色素希釈法でオキシヘモグロビン量(正しくは色素濃度)、フィック法で二酸化炭素産生量(正しくは酸素摂取量)、超音波断層法で心房の容積(正しくは心室)、血圧波形解析法でスワンガンツ(それは熱希釈法)。

② 心拍出量に使わないのはオシロメトリック法(第30回午後29)

①の表の5つはすべて心拍出量の測定に使いますが、オシロメトリック法は非観血式の血圧測定法なので心拍出量には使いません。「仲間はずれはどれか」型の答えとして出題されました。

→ 過去問で確認する

心拍出量計の過去問と解説はこちら

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