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アブレーション

経中隔穿刺(ブロッケンブロー法)とは|左房アブレーションの入口・手順・合併症

経中隔穿刺(けいちゅうかくせんし/Brockenbrough法・transseptal puncture)とは、大腿静脈から入れたカテーテルを右房まで進め、左右の心房を隔てる心房中隔の「卵円窩(らんえんか)」を針で貫いて左房へ到達する手技で...
アブレーション

心室頻拍(VT)とは|器質性・特発性・基質マッピングとアブレーション

心室頻拍(VT:Ventricular Tachycardia)とは、心室から発生する速い頻拍で、血行動態の破綻や心室細動・突然死につながりうる致死的になりうる不整脈です。上室頻拍に比べて重症度・難易度ともに高く、EPSとアブレーションは高...
アブレーション

心房粗動(AFL)とは|CTI依存性・エントレインメント・両方向ブロック

心房粗動(AFL:Atrial Flutter)とは、心房内を電気が大きな輪を描いてぐるぐる旋回するマクロリエントリー性の頻拍です。心電図では規則正しい鋸歯状(のこぎり歯)のF波が特徴。とくに右房の決まった通路を回る通常型(典型的)心房粗動...
アブレーション

心房頻拍(AT)とは|巣状・マクロリエントリー・マッピングとアブレーション

心房頻拍(AT:Atrial Tachycardia)とは、心房の中に頻拍の原因があり、房室結節や副伝導路を回路に必要としない上室頻拍です。心房のどこか一点が高頻度に興奮する巣状(focal)ATと、心房内の瘢痕などを大きく回るマクロリエン...
アブレーション

房室回帰性頻拍(AVRT)・WPW症候群とは|副伝導路・デルタ波・アブレーション

房室回帰性頻拍(AVRT:Atrioventricular Reentrant Tachycardia)とは、正常の房室結節とは別に、心房と心室を直接つなぐ余分な電気の通り道=副伝導路(accessory pathway、ケント束など)を回...
アブレーション

房室結節リエントリー性頻拍(AVNRT)とは|メカニズム・EPS所見・遅伝導路アブレーション

房室結節リエントリー性頻拍(AVNRT:AV Nodal Reentrant Tachycardia)とは、房室結節とその周囲に存在する2本の伝導路(速伝導路と遅伝導路)の間で電気がぐるぐると回ることで起こる頻拍です。発作性上室頻拍(PSV...
アブレーション

レーザーバルーンアブレーションとは|内視鏡アブレーションシステム(EAS)の原理・特徴

レーザーバルーンアブレーションとは、先端にバルーンを備えたカテーテルを左心房に進め、バルーン内の内視鏡(カメラ)で肺静脈の入口を直接見ながら、レーザーで心筋を焼灼して隔離する心房細動(AF)の治療です。この仕組みを備えた装置は内視鏡アブレー...
アブレーション

ホットバルーンアブレーションとは|原理・特徴・適応(SATAKE HotBalloon)

ホットバルーンアブレーションとは、バルーン(風船)内の液体を高周波で温め、その熱で肺静脈の周囲を「面」で焼灼して電気的に隔離する心房細動(AF)の治療です。日本の佐竹修太郎医師(葉山ハートセンター)と東レが共同開発した日本発の技術で、製品名...
アブレーション

パルスフィールドアブレーション(PFA)とは|非熱・組織選択性・国内3システム

パルスフィールドアブレーション(Pulsed Field Ablation:PFA)とは、高電圧の非常に短いパルス電界を心筋に加え、細胞膜に不可逆的な孔をあけて(電気穿孔)、熱を使わずに心筋を離断する新しいカテーテルアブレーションです。従来...
アブレーション

クライオバルーンアブレーションとは|原理・手技・成績・合併症

クライオバルーンアブレーションとは、風船(バルーン)状のカテーテルを肺静脈の入口に密着させ、冷凍で心筋を一括して壊死させ、電気的に隔離する心房細動(AF)の治療です。冷媒に亜酸化窒素(N₂O)を使い、バルーン表面を氷点下まで冷やして肺静脈の...
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