① 維持用か、一時的(緊急)か(最頻出)
| 維持用(長期に使う) | 一時的(緊急に使う) |
|---|---|
| 自己血管内シャント(AVF) | 動脈直接穿刺法 |
| 人工血管内シャント(AVG) | 中心静脈カテーテル法 |
| 動脈表在化法 | — |
| 長期留置型カテーテル法 | — |
シャントも表在化も手術で血管を作り替えるので長く使う前提。動脈を直接刺すのと中心静脈にカテーテルを入れるのはその場でできるので緊急用です。
② カテーテルだけは両方に出てくる
| 書かれ方 | どちら |
|---|---|
| 中心静脈カテーテル | 一時的(緊急時の血液浄化に使う) |
| 長期留置型の静脈カテーテル法 | 維持用(維持透析に用いられる) |
③ 自己血管内シャント(AVF)の特徴
| 特徴 | ◯✕ |
|---|---|
| 感染の発症率が低い | ◯ |
| 開存期間が長い | ◯ |
| 合併症に静脈高血圧症がある | ◯ |
| 心臓への負担が少ない | ✕ シャント血流のぶん負担は大きい |
| 一時的バスキュラーアクセスとして使用される | ✕ 維持用 |
④ 内シャントの合併症/シャントのせいではないもの
| シャントの合併症(◯) | シャントのせいではない(✕) |
|---|---|
| スチール症候群(血流をシャントに取られ末梢が虚血) | 不均衡症候群(原因=透析による濃度差) |
| 静脈高血圧症(うっ血して腫れる) | 手根管症候群(原因=アミロイド沈着) |
| 静脈瘤(穿刺部瘤・吻合部瘤) | — |
→ 過去問で確認する
バスキュラーアクセスの過去問と解説はこちら生体機能代行装置学
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