単光子断層法(SPECT)の要点

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柱は核医学は「体内から出るγ線を測る」SPECTとPETの役割分担の2つです。 → 単光子断層法(SPECT)の過去問と解説

① 核医学検査の共通事項——3問に共通する土台

正しい誤りの選択肢
体内に投与したRIから出る放射線を検出する「体外から放射線を照射して画像化」は✕(それはX線CT)
測るのはγ線「α線」「β線」は✕
空間分解能は数mm程度X線CTより低い「1mm程度」「PETはX線CTと同程度」は✕
体内での放射線の吸収・散乱を考慮する必要がある
SPECT・PETとも3次元画像が得られる
X線CTとの比較はエックス線CTの要点と並べて覚えると整理できます。CT=体外から照射・分解能1mm前後/核医学=体内から放射・分解能は数mmという対比です。

② SPECTとPETの役割分担

検出するもの得意な情報
SPECTRIから直接出るγ線(単光子)脳血流など血流の分布(第33回午後31の答え)。組織の線維化は画像化できない
PET陽電子の対消滅で生じるγ線糖代謝・腫瘍の検出(FDG-PET)
覚え方は「SPECT=血流、PET=代謝(糖)」。この一行で第32回午後31・第33回午後31の両方に答えられます。

→ 過去問で確認する

単光子断層法(SPECT)の過去問と解説はこちら

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