ペースメーカの歴史

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ペースメーカの歴史について

ペースメーカの歴史

1903 Einthoven心臓の電気信号を体表面から記録
1932 Hyman最初の人工ペースメーカ(体外式)、胸壁穿刺による直接電気刺激
1952 胸壁からの心臓ペーシング
1957 心筋電極と体外式ペースメーカによる心臓ペーシング
1958 心内膜リードと体外式ペースメーカによる心臓ペーシング
Ake Senning, Rune Elmqvist 世界最初の植え込み型ペースメーカ(充電式)
1963 最初のプログラマブル・ペースメーカ
植え込み型ペースメーカと心内膜リードによる心臓ペーシング
日本最初の植え込み型ペースメーカ(国産)
1964 最初のデマンド型ペースメーカ(VVI)
1967 原子力電池を使用したペースメーカ
1970 リチウム電池を使用したペースメーカ
1974 ペースメーカ 本邦保険償還
1980 植え込み型除細動器 米国臨床応用
1994 カテーテルアブレーション 本邦保険償還
1996 植え込み型除細動器(ICD) 本邦保険償還
2004 両室ペーシング(CRT-P)本邦保険償還
2006 両室ペーシング機能付き植え込み型除細動器(CRT-D) 本邦保険償還
2012 条件付きMRI対応ペースメーカ本邦保険償還

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