【ペースメーカー】自動閾値測定機能の仕組み

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自動閾値測定

自動閾値測定

自動閾値測定機能とは

ペーシング閾値を自動測定し,閾値ぎりぎりのところでペーシングを維持できれば,電池寿命を延長することが可能である

ペースメーカが自動で閾値の測定を行い、測定結果の閾値に対して決められた出力をプラスして出力の調整を行う
自動閾値測定機能

心室自動閾値測定機能
V.Auto Capture 心房自動閾値測定機能
ACapコンファーム

V.Auto Capture

心室ペーシングに対して、Capture(CAP)/Loss Of Capture(LOC)を毎心拍(beat-by-beat)確認する。 LOCの場合には5.0V/0.5msまたは0.5ms以上の設定でパックアップペーシングを行う。 定期的に閾値を測定し測定結果に対して出力調整(+0.25V)
毎心拍のCAP/LOCの確認→自動閾値測定→自動出力調整
DDDの場合
AVディレイを調整し、Fusion or ペーシング不全を確認する。
このためDDDの場合Auto Captureは推奨されない。

ACapコンファーム

設定説明
ON定期的 (8h or 24h)に自動で閾値測定を実施。閾値に応じて出力の自動調整を行う。
モニタ定期的 (8h or 24h)に自動で閾値測定を実施。閾値に応じて出力の自動調整は行わない。
OFF出力の自動閾値測定を行わない。
心房リードはバイポーラリードが必要
DDDもしくはAAIで使用可能
Evoked Responseの形を比較し、CAP/LOCを識別

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ペースメーカのトップページ
MEトップページ

参考
http://chugaiigaku.jp/upfile/browse/browse490.pdf

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