システム理論の要点

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柱は時定数は「分母を1+τsの形にする」回路のブロック線図化は「÷Rで電流・×Rで電圧」の2つです。 → システム理論の過去問と解説

① 時定数は分母を「1+τs」の形にするだけ

第32回午前57:前向き2s・単位フィードバックの系なので、閉ループ伝達関数は

Y/X=2s/(1+2s)

分母を1+τsと見比べてτ=2.0秒。手順は「①G/(1+GH)で閉ループにする → ②分母のsの係数を読む」の2手だけです。負帰還の公式はシステムの特性の要点にまとめてあります。

② 回路→ブロック線図は「÷Rで電流・×Rで電圧」

第33回午前57:R₁が直列・R₂が並列の分圧回路をブロック線図にすると、

・加算点でVi−Vo(R₁の両端電圧)を作る
A=1/R₁を掛けて電流Iにする(I=(Vi−Vo)/R₁)
B=R₂を掛けて出力電圧Voにする(Vo=I×R₂)

答えはA=1/R₁・B=R₂電圧→電流は÷R、電流→電圧は×R——オームの法則をブロックの向きで使い分けるだけで、回路のブロック線図化は全部この発想で解けます。

→ 過去問で確認する

システム理論の過去問と解説はこちら

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