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アブレーション

ホットバルーンアブレーションとは|原理・特徴・適応(SATAKE HotBalloon)

ホットバルーンアブレーションとは、バルーン(風船)内の液体を高周波で温め、その熱で肺静脈の周囲を「面」で焼灼して電気的に隔離する心房細動(AF)の治療です。日本の佐竹修太郎医師(葉山ハートセンター)と東レが共同開発した日本発の技術で、製品名...
アブレーション

パルスフィールドアブレーション(PFA)とは|非熱・組織選択性・国内3システム

パルスフィールドアブレーション(Pulsed Field Ablation:PFA)とは、高電圧の非常に短いパルス電界を心筋に加え、細胞膜に不可逆的な孔をあけて(電気穿孔)、熱を使わずに心筋を離断する新しいカテーテルアブレーションです。従来...
アブレーション

クライオバルーンアブレーションとは|原理・手技・成績・合併症

クライオバルーンアブレーションとは、風船(バルーン)状のカテーテルを肺静脈の入口に密着させ、冷凍で心筋を一括して壊死させ、電気的に隔離する心房細動(AF)の治療です。冷媒に亜酸化窒素(N₂O)を使い、バルーン表面を氷点下まで冷やして肺静脈の...
アブレーション

3Dマッピングシステムとは|CARTO・EnSite・Rhythmiaの原理と種類(アクチベーション/ボルテージマップ)

3Dマッピングシステムとは(定義・何のため) 3Dマッピングシステムとは、心臓の中に入れたカテーテルの位置と、そこで拾った電気信号(心内心電図)を組み合わせ、心腔の3次元形状・カテーテル位置・電気的興奮の広がりを画面上に可視化する装置です。...
アブレーション

EPS(電気生理学的検査)とは|目的・カテーテル配置・プログラム刺激・頻拍の鑑別を解説

EPS(電気生理学的検査:Electrophysiological Study)とは、心臓の中に細いカテーテル電極を複数留置し、心内の電気信号(心内電位)を記録しながら、電気刺激で不整脈を誘発・分析して、その正体(メカニズムと発生源)を突き...
アブレーション

アブレーションの焼灼エネルギー比較|RF・クライオ・PFA・レーザー・ホットバルーン

心房細動アブレーションの焼灼エネルギーは一つではありません。長く主流だったのは高周波(RF)ですが、2024年に国内導入された非熱のPFA(パルスフィールドアブレーション)が急速に主流となりつつあり、冷凍(クライオ)バルーンも引き続き使われ...
アブレーション

心房細動アブレーションとは|総論:治療の流れ・発作性と持続性・エネルギーの選び方

心房細動アブレーションとは、カテーテルで心房の一部を焼灼・冷凍・電気的処理し、心房細動(AF)を起こす・維持する電気的な仕組みを断つ治療です。この記事は「AFという病気をアブレーションでどう治すか」の全体像を扱う総論で、個々の手技の詳細は各...
透析

ABI(足関節上腕血圧比)とは|基準値・SPPとの使い分けをわかりやすく解説

ABI(足関節上腕血圧比、Ankle-Brachial Index)は、足首の血圧 ÷ 腕の血圧で計算する、足の動脈の詰まり(末梢動脈疾患・PAD/ASO)を調べるいちばん基本のスクリーニング検査です。比が1前後なら正常、低いほど足の血流が...
透析

リポソーバー(LDLアフェレシス)とは|適応・回路・レオカーナとの違いを解説

リポソーバー(LDLアフェレシス/LDL吸着療法)は、血液中のLDLコレステロール(VLDL・Lp(a)を含む)を吸着して取り除く体外循環治療です。カネカのリポソーバー LA-15が代表的な吸着器です。
透析

SPP(皮膚灌流圧)とは|数値の目安・ABIとの違い・WIfIとの対応をわかりやすく解説

SPP(皮膚灌流圧、Skin Perfusion Pressure)は、足の皮膚表面の「血のめぐり」(微小循環)がどれくらい保たれているかを、圧(mmHg)で測る検査です。数字が大きいほど血がめぐっている=傷が治りやすい、と考えます。糖尿病...
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