疫学と衛生統計の要点

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柱は人口の3区分と従属人口指数の式、そして高齢化率の数字感覚の2つです。 → 疫学と衛生統計の過去問と解説

① 人口の3区分と従属人口指数

区分年齢
年少人口0〜14歳
生産年齢人口15〜64歳
老年人口65歳以上
従属人口指数=(年少人口+老年人口)÷生産年齢人口×100——「支えられる側÷支える側」です。第33回はグラフからこの式で約67と読み、最も近い70が答えでした。分母が生産年齢(真ん中の世代)であることさえ覚えていれば、グラフ問題はその場で計算できます。

② 高齢化率——「およそ4人に1人」の感覚

第30回で問われた平成27年(2015年)の高齢化率(65歳以上の割合)は約26.7%。数字そのものより「約4人に1人が高齢者で、その後も上昇を続けている」という水準感を持っておくと、年が変わって出題されても選択肢を絞れます。13.8%(低すぎ)や33.4%(高すぎ)のような外れ選択肢は水準感だけで消せます。

→ 過去問で確認する

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