ネットワーク

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ネットワークについて紹介します。

ネットワーク

30-60 インターネットからの不正アクセスを防ぐため、インターネットとローカ ルネットワーク間に設置する仕組みはどれか。
1.スイッチングハブ
2.リピータ
3.ウィルスチェッカ
4.ファイアウォール
5.電子認証システム


正解4

30—59 標的型攻撃メールによる被害を防ぐ方策として効果がないのはどれか。
1.電子署名の利用
2.Web メールの利用
3.利用者の教育・訓練
4.ウィルス対策ソフトの導入
5.ソフトウェアアップデートの実行
正解2

29—58 正しい組合せはどれか。
a.CSMA/CD 電子メール
b.HTTP イーサーネット
c.FTP ファイル転送
d.TCP/IP インターネット
e.SMTP/POP ウェブページ
1.a、b 2.a、e 3.b、c 4.c、d 5.d、e
正解4

29-59 使用しているパソコンで、コンピュータウィルス等の不正なソフトウェアが動作していると考えられる。
使用しているパソコンの初動対応として最も適切なのはどれか。
1.パスワードを変更する。
2.ネットワークから切断する。
3.USB メモリにファイルをバックアップする。
4.システムソフトウェアのアップデートを行う。
5.ウィルス対策ソフトを用いてシステムのスキャンを行う。
正解2

31-60 ランサムウェア対策として効果がないのはどれか。
1.ファイルはすべて暗号化して保存する。
2.不審な添付ファイルのついたメールは削除する。
3.ウイルス対策ソフトの定義ファイルを更新する。
4.OS を更新し脆弱性を解消する。
5.重要なファイルは定期的にバックアップしておく。
正解1

31—59 コンピュータネットワークに関係する用語と説明との組合せで誤っているのはどれ。
1.TCP/IP    インターネットで用いられる標準プロトコル
2.FTP        ファイル転送のためのプロトコル
3.HTTPS    通信内容を暗号化した HTTP プロトコル
4.SMTP     ネットワーク管理のためのプロトコル
5.POP       電子メールをサーバから取得するためのプロトコル
正解4

32—58 外部からの不正アクセスを防ぐ目的で、インターネットと内部のネットワークやシステムの間に置く仕組みはどれか。
1.スイッチングハブ
2.ウイルスチェッカ
3.ファイアウォール
4.SSL(Secure Sockets Layer)
5.スパイウェア
正解3

33—58 IP アドレスについて誤っているのはどれか。
1.IPv4 は 8 ビットごとに 192.168.100.1 のように表記している。
2.ネットワークアドレス部とホストアドレス部で構成される。
3.グローバル IP アドレスは各国の政府機関で管理されている。
4.LAN 内のみで使えるアドレスをプライベート IP アドレスという。
5.枯渇に対応して 128 ビットの IPv6 への移行が進められている。

正解3
33—59 正しいのはどれか。
1.データのバックアップは情報漏洩の防止に役立つ。
2.共通暗号方式ではが漏れてもセキュリティ上問題ない。
3.情報セキュリティにおける完全性とは、情報が正確で改ざんされていないことをいう。
4.オープンソースソフトウェアは、セキュリティ確保のためには使用すべきではない。
5.院内ネットワークにファイアウォールが導入されていれば、個人の PC を自由に接続してよい。

正解3

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