心臓の収縮と血液の拍出の要点

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ワナは「興奮か、回復か」の入れ替え「どこから出ている・どこにある」の2種類だけです。 → 心臓の収縮と血液の拍出の過去問と解説

① 心電図の波は「興奮か、回復か」

意味ワナ
P波心房の興奮——このあと心房が収縮する「心房興奮からの回復」は(第29回の正解)
QRS波心室筋の興奮
T波心室興奮からの回復(再分極)
ST部分心筋虚血の指標
U波T波のに現れることがある
整理すると「回復」と呼べるのはT波だけ。Pは心房の興奮、QRSは心室の興奮、Tだけが回復——ここを崩して誤り選択肢が作られます。

② 心臓の構造は「場所」で答える

もの正しい場所・出どころ
洞房結節右房にある。そして正常のペースメーカはここ——「ヒス束がペースメーカ」は
三尖弁右房と右室の間
乳頭筋心室内
右冠動脈大動脈基部(大動脈洞)から分岐——「腕頭動脈から」は(第30回の正解)
上行大動脈主肺動脈の背側を走行
冠動脈は大動脈の付け根から最初に分かれる枝。心臓が自分に血を送るための専用口が、出口のすぐそばに開いている——と覚えれば「腕頭動脈」には引っかかりません。

③ 心音とスターリングの法則

第II音=動脈弁(大動脈弁・肺動脈弁)の閉鎖音(第32回で◯)。第I音は房室弁の閉鎖音、と対で覚えます。

スターリングの法則:拡張期の心室容積が大きいほど心拍出量は増加。「小さいほど増加」は✕——ゴムは引き伸ばすほど強く縮む、が心筋にも当てはまる、という話です。

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心臓の収縮と血液の拍出の過去問と解説はこちら

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