体外式ペースメーカ

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対外式ペースメーカについて

体外式ペースメーカ

体外に一時的に設置するペースメーカー ①緊急に治療が必要な場合
②経過とともに完全に回復 が見込める場合に使用する。 カテーテル電極(リード)は、右鼠径静脈から挿入して、右心室に留置する。
5~10日程度連続使用できて、その間に植込み型ペースメーカーを挿入したり、正常なリズムに戻ればカテーテルは抜去する。



対外式ペースメーカ種類
ピオトロニック
オスピカ
日本光電

バイオ
オスピカPACE203H
日本光電添付文書
https://www.nihonkohden.co.jp/iryo/documents/pdf/H902857E.pdf ——————————-
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