血液透析量(小分子物質)と透析時間

血液透析量(小分子物質)と透析時間について

血液透析量(小分子物質)と透析時間

.透析量は,尿素の single-pool Kt/Vurea(spKt/V)を用いることを推奨する.(1B)
.透析量は,月 1 回以上の定期的な測定を推奨する. .実測透析量として,以下の値を採用する.
) 最低確保すべき透析量として,spKt/V 1.2 を推奨する.(1B)
) 目標透析量としては,spKt/V 1.4 以上が望ましい.(2B)
.透析時間は,4 時間以上を推奨する.(1B)

 

血液透析量とその効果:b2-ミクログロブリン(b2-M)

.最大間隔の透析治療前血清 b2-ミクログロブリン(b2-M)濃度は予後関連因子である.(1B)
.最大間隔透析前血清 b2-M 濃度が 30 mg/L 未満を達成できるように透析条件を設定することを推奨する.(2C)
.最大間隔透析前血清 b2-M 濃度 25 mg/L を達成できるように透析条件を設定することが望ましい.
.b2-M 以上の物質除去により予後が改善する可能性がある.

 

 

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