小腸・大腸疾患の要点

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柱はイレウスの症状(脂肪便だけ仲間はずれ)白血球除去療法=潰瘍性大腸炎の2つです。 → 小腸・大腸疾患の過去問と解説

① イレウス(腸閉塞)——「通過障害で説明できるか」で仕分ける(第29回午後18)

イレウスは腸内容の通過障害。だから症状は全部それで説明できます。

腹痛嘔吐排ガス(排便)の停止腹部膨満——すべて◯

仲間はずれ=答えは脂肪便。これは膵外分泌不全などの吸収不良でみられるもので、詰まる病気とは無関係です。「通過障害で説明できない症状はどれか」と読み替えると迷いません。

② 白血球除去療法の適応=潰瘍性大腸炎(第33回午後18)

白血球(顆粒球)除去療法が適応となるのは活動期の炎症性腸疾患=潰瘍性大腸炎。逆流性食道炎・急性膵炎・急性胆管炎・急性肝炎は適応外です。血液浄化の仲間としてCEに関わる治療なので、分類(血液浄化)の要点とセットで覚えると効率的です。

→ 過去問で確認する

小腸・大腸疾患の過去問と解説はこちら

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