甲状腺疾患
第32回 15問肥満の原因となるのはどれか。
a.クッシング症候群
b.甲状腺機能亢進症
c.アジソン病
d.褐色細胞腫
e.インスリノーマ
1.a、b 2.a、e 3.b、c 4.c、d 5.d、e
肥満の原因=コルチゾール過剰・インスリン過剰など。
a◯クッシング症候群(コルチゾール過剰)は中心性肥満
b✕甲状腺機能亢進症は代謝亢進でむしろ体重減少
c✕アジソン病(副腎皮質機能低下)は体重減少
d✕褐色細胞腫(カテコラミン過剰)は代謝亢進で体重減少
e◯インスリノーマ(インスリン過剰)は低血糖・過食で肥満
正解2
第29回 午後14問
正しい組合せはどれか。
1.副甲状腺ホルモン ― Ca低下とP上昇
2.活性型ビタミンD ― Ca低下とP上昇
3.カルシトニン ― Ca低下とP上昇
4.副甲状腺ホルモン ― Ca上昇とP低下
5.活性型ビタミンD ― Ca上昇とP低下
副甲状腺ホルモン(PTH)は血中Caを上げP を下げる(腎からのリン排泄促進)。活性型ビタミンDはCa・Pをともに上げる。カルシトニンはCaを下げる。
1✕副甲状腺ホルモンはCa上昇・P低下(逆)
2✕活性型ビタミンDはCa上昇・P上昇
3✕カルシトニンはCaを下げるがPも低下方向
4◯副甲状腺ホルモンはCa上昇・P低下で正しい
5✕活性型ビタミンDはCa上昇だがP上昇
正解4
臨床医学総論
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