閉塞性肺疾患

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閉塞性肺疾患について

閉塞性肺疾患

第28回 午前12問
気管支喘息で誤っているのはどれか。
1.気道の慢性炎症性疾患がある。
2.ハウスダストが抗原になる。
3.末梢血中の好酸球が減少する。
4.アセチルコリンの吸入試験で過敏性を示す。
5.気管支痙攣の治療にβ₂受容体刺激薬を用いる。

1◯気道の慢性炎症性疾患である
2◯ハウスダストが抗原になる
3✕末梢血中の好酸球は増加する(減少は誤り)
4◯アセチルコリン吸入試験で気道過敏性を示す
5◯気管支痙攣の治療にβ₂受容体刺激薬を用いる
正解3

第28回 午後11問
慢性閉塞性肺疾患(COPD)について正しいのはどれか。
a.1秒率の低下
b.残気量の減少
c.気道抵抗の減少
d.換気血流不均等分布の増加
e.最大換気量の減少
1.a、b、c 2.a、b、e 3.a、d、e 4.b、c、d 5.c、d、e

a◯1秒率(FEV1.0%)が低下する
b✕残気量は増加する(減少は誤り)
c✕気道抵抗は増加する(減少は誤り)
d◯換気血流不均等分布が増加する
e◯最大換気量が減少する
正解3

第30回 午前11問
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の胸部X線画像所見で正しいのはどれか。
a.横隔膜の平低化
b.胸骨後腔の拡大
c.心陰影の拡大
d.肺血管陰影の増強
e.肺門リンパ節の腫大
1.a、b 2.a、e 3.b、c 4.c、d 5.d、e

a◯横隔膜の平低化がみられる
b◯胸骨後腔の拡大がみられる
c✕過膨張のため心陰影はむしろ縮小する
d✕肺血管陰影は減少する(増強は誤り)
e✕肺門リンパ節腫大はサルコイドーシス等の所見
正解1

第31回 午前11問
%VC<80%、FEV1.0%≧70%となる病態を呈する疾患はどれか。
a.放射線肺炎
b.サルコイドーシス
c.肺気腫
d.気管支喘息発作
e.肺線維症
1.a、b、c 2.a、b、e 3.a、d、e 4.b、c、d 5.c、d、e

設問は拘束性換気障害(%VC低下・1秒率保持)を示す。
a◯放射線肺炎は拘束性換気障害
b◯サルコイドーシスは拘束性換気障害
c✕肺気腫は閉塞性換気障害
d✕気管支喘息発作は閉塞性換気障害
e◯肺線維症は拘束性換気障害
正解2

第32回 午前11問
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の胸部X線所見で正しいのはどれか。
a.横隔膜の平低化
b.肺門リンパ節腫大
c.縦隔陰影の拡大
d.肺血管陰影の減少
e.肋間腔の拡大
1.a、b、c 2.a、b、e 3.a、d、e 4.b、c、d 5.c、d、e

a◯横隔膜の平低化がみられる
b✕肺門リンパ節腫大はサルコイドーシスの所見
c✕縦隔陰影の拡大は縦隔腫瘍等の所見
d◯肺血管陰影の減少がみられる
e◯肋間腔の拡大がみられる
正解3

第33回 午前11問
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の画像所見で正しいのはどれか。
a.肺の過膨張所見
b.横隔膜の平低化
c.心陰影の拡大
d.胸骨後腔の縮小
e.肺血管陰影の増強
1.a、b 2.a、e 3.b、c 4.c、d 5.d、e

a◯肺の過膨張所見がみられる
b◯横隔膜の平低化がみられる
c✕過膨張のため心陰影はむしろ縮小する
d✕胸骨後腔は拡大する(縮小は誤り)
e✕肺血管陰影は減弱する(増強は誤り)
正解1

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