MRI

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生体計測装置学-画像診断法-核磁気共鳴画像計測-MRIについて

MRI

第29回 午前32問
MRI検査について誤っているのはどれか。
1.水素原子の空間分布を画像化する。
2.軟部組織の画像化に適している。
3.血流の測定が可能である。
4.臓器の3次元構造を画像化できる。
5.動きのある臓器の撮影に適している。

1◯水素原子の空間分布を画像化する
2◯軟部組織の画像化に適している
3◯血流の測定が可能
4◯臓器の3次元構造を画像化できる
5✕撮像に時間がかかり、動きのある臓器の撮影には適さない
正解5

第30回 午前32問
臨床用MRIについて正しいのはどれか。
a.軟部組織の画像化に適している。
b.炭素原子の空間分布を画像化する。
c.水分の少ない組織の撮影に適している。
d.撮像法としてT1強調がある。
e.血管造影が可能である。
1.a、b、c 2.a、b、e 3.a、d、e 4.b、c、d 5.c、d、e

a◯軟部組織の画像化に適している
b✕水素原子の分布を画像化する(炭素原子ではない)
c✕水分の多い組織に適している(少ない組織ではない)
d◯撮像法にT1強調がある
e◯MRA(血管造影)が可能
正解3

第32回 午前33問
磁気共鳴画像(MRI)について正しいのはどれか。
a.撮影には被曝を伴う。
b.骨の撮像はできない。
c.軟部組織の撮像に適している。
d.動きのある臓器も撮像できる。
e.血管の撮像が可能である。
1.a、b、c 2.a、b、e 3.a、d、e 4.b、c、d 5.c、d、e

a✕MRIは被曝を伴わない
b✕骨髄など骨の撮像もできる(皮質骨は信号が乏しいが撮像自体は可能)
c◯水分の多い軟部組織の撮像に適している
d◯EPIなど高速撮像で動きのある臓器も撮像できる
e◯造影でMRA(血管の撮像)が可能
正解5

第33回 午後30問
核磁気共鳴画像法について正しいのはどれか。
a.放射線被曝はない。
b.磁力線の透過性を画像化している。
c.臓器の画像再構成は一断面に限られる。
d.空間分解能は5mm程度である。
e.撮影手法としてT2強調がある。
1.a、b 2.a、e 3.b、c 4.c、d 5.d、e

a◯放射線被曝はない
b✕水素原子核の核磁気共鳴を画像化している(磁力線の透過性ではない)
c✕任意の断面を再構成でき、一断面に限られない
d✕空間分解能は1mm程度(5mmは誤り)
e◯撮影手法にT2強調がある
正解2

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