呼吸器の構造
第29回 午前7問誤っているのはどれか。
1.右主気管支は左主気管支よりも短い。
2.中葉は右肺に存在する。
3.肺胞でガス交換が行われる。
4.気管は食道の背側を走行する。
5.胸腔は壁側胸膜と臓側胸膜に囲まれている。
1.◯右主気管支は左主気管支より短く太く垂直で、異物が入りやすい
2.◯中葉は右肺に存在する(右3葉・左2葉)
3.◯肺胞でガス交換が行われる
4.✕気管の背側を食道が走行する(気管が食道の背側ではない)→誤りで正解
5.◯胸腔は壁側胸膜と臓側胸膜に囲まれている
正解4
第30回 午前6問
正しいのはどれか。
1.嚥下するとき喉頭蓋は開く。
2.右肺は 2 葉からなる。
3.吸気時に横隔膜は弛緩する。
4.胸膜は臓側胸膜と壁側胸膜からなる。
5.左主気管支は右主気管支に比べ、より体の長軸方向に分岐する。
1.✕嚥下時に喉頭蓋は閉じる(誤嚥を防ぐ)
2.✕右肺は3葉からなる(左が2葉)
3.✕吸気時に横隔膜は収縮する
4.◯胸膜は臓側胸膜と壁側胸膜からなる→正解
5.✕右主気管支のほうが体の長軸方向(垂直的)に分岐する
正解4
第32回 午前6問
呼吸器の構造について誤っているのはどれか。
1.肋間動脈は肋骨上縁を走行する。
2.右主気管支の分岐角度(体軸に対しなす角)は、左主気管支よりも小さい。
3.2 つの胸膜のうち肺側にあるものを臓側胸膜と呼ぶ。
4.気管の後壁は平滑筋よりなる。
5.水平裂は右肺に存在する。
1.✕肋間動脈は肋骨の下縁(肋骨溝)を走行し、肋骨上縁ではない→誤りで正解
2.◯右主気管支の分岐角度は左主気管支より小さい
3.◯2つの胸膜のうち肺側にあるものを臓側胸膜と呼ぶ
4.◯気管の後壁は平滑筋よりなる
5.◯水平裂は右肺に存在する(中葉と上葉を分ける)
正解1
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