PVI
Block Line形成
ABLを行い、ブロックラインを形成する ブロックライン形成のポイントは場所の安定性、心筋への接触、隙間ない連続性が大切 ブロックラインが形成した時の変化
ブロックラインの確認
LAからPVの伝導ブロックを確認
LAからペーシングを行い、PVに刺激が伝導していないことを確認PVからLAの伝導ブロックを確認
PVからペーシングを行い、LAに刺激が伝導していないことを確認両方向のブロック
LAからPVの伝導ブロック(Entrance Block)を確認PVからLAの伝導ブロック(Exit Block)を確認
→両方向のブロックを確認してPV Isolation(PVI)の完成
心房細動アブレーションの流れ
経中隔穿刺
エコーカテーテルで卵円窩を描出し、中隔穿刺針で卵円窩を突くPVIの難易度を上げる要因
距離による要因
解剖による要因
拍動による要因
呼吸による要因
合併症
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