喀痰等の吸引の要点

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柱は「誰がやってよいか」の職種仕分け手技の数字(15秒以内・吸気時に挿入・閉鎖式の利点)の2つです。 → 喀痰等の吸引の過去問と解説

① 喀痰吸引が「業務として認められていない」のは誰か(第31回64)

認められている認められていない=答え
臨床工学技士・作業療法士・言語聴覚士(ほか看護師・理学療法士など)臨床検査技師・薬剤師
「患者の身体に直接触れて呼吸を支える職種か」で考えると振り分けやすく、検査室・薬局系の2職種だけが外れると覚えれば1問取れます。

② 気管吸引の手技——数字とタイミング(第29回65)

誤り探しの答えは「呼気に合わせて挿入」——正しくは吸気に合わせて挿入です。正しい側の選択肢はそのまま要点になります。

・頻回の吸引は感染リスクを高める(必要時に行う)
・吸引時間は15秒以内(第32回67では10〜15秒以内の表現)
・カテーテルは6〜12Fr程度を準備
閉鎖式吸引は回路を開放しないので気道内圧の急激な低下を避けられる
・深く入れすぎない(気管分岐部に当てない) なお第32回67は選択肢の組合せが定まらず「正解なし」として扱われた問題です。数値の細部(吸引圧など)は施設基準で幅があるため、上の太字の範囲を押さえておけば十分です。

→ 過去問で確認する

喀痰等の吸引の過去問と解説はこちら

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