MALTリンパ腫

MALTリンパ腫について紹介します。

MALTリンパ腫

MALTリンパ腫 MALT(マルト:Mucosa associated lymphoid tissue)
悪性リンパ腫の種類の1つで、粘膜に関連したリンパ組織からリンパ球の中のB細胞が腫瘍化する非ホジキンリンパ腫
病気の進行が比較的遅いタイプの「低悪性度」に分類
年単位でゆっくりとした経過

MALT(マルト:Mucosa associated lymphoid tissue)とは
粘膜とリンパ球細胞の複合組織のことで、MALTがある臓器は約半数が消化管で、そのうちの大部分が胃に集中
そのため、胃MALTリンパ腫は、胃の悪性リンパ腫の約40%を占め
胃以外の臓器では、大腸、肺、甲状腺(こうじょうせん)、唾液腺、乳腺、眼科領域などで発生する

原因
ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)に高い割合で感染
感染頻度は約50~100%

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