下部消化管内視鏡検査

下部消化管内視鏡検査について紹介します。

下部消化管内視鏡検査

下部消化管

大腸疾患
大腸ガン、大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、クローン病、虚血性腸炎
大腸
虫垂、盲腸、結腸(上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸)直腸
長さ 約1.5m C:盲腸
A:上行結腸
T:横行結腸
D:下行結腸
S:S状結腸

大腸ポリープの形態分類

検査

入室
体位をとる(左側臥位)
モニタリングセッティング
ルート確認
鎮痙薬投与
鎮静薬投与
肛門、直腸を視診
肛門からスコープ挿入

炎症性腸疾患(inflammatory bowel disease:IBD)

IBDの病態
遺伝子学的背景、環境因子、免疫反応などの要因

潰瘍性大腸炎

大腸の粘膜の炎症のこと
びらんや潰瘍がある
びらん:ただれている状態
潰瘍:粘膜が深くまで気付いている状態

遺伝的素因

現在知られるIBD遺伝子201遺伝子座のうち137遺伝子座(68%)がUCとCDの両方に関連している。つまり、両疾患に共通する炎症性シグナルが存在する。最も注目すべき遺伝子座はIL-23Rである。この受容体に変異が生じるとSTAT経路が活性化せず、Th1,Th17の免疫反応が抑制される。
経口腸管洗浄液
ニフレックマグコロールビジクリア
ポリエチレングリコール(PEG)電解質液クエン酸マグネシウムリン酸ナトリウム塩

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