病院電気設備の安全基準(JIS T 1022)

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病院電気設備の安全基準(JIS T 1022)について

病院電気設備の安全基準(JIS T 1022)

第29回 午前41問
図の記号が付いたスイッチの用途で適切なのはどれか。
1.手術灯のオン・オフ
2.患者モニタ装置の主電源のオン・オフ
3.心電計のハムフィルタのオン・オフ
4.輸液ポンプのスタート・ストップ
5.心臓カテーテル検査装置のディスプレイのオン・オフ

1.✕手術灯のオン・オフ
2.✕患者モニタ装置の主電源のオン・オフ
3.✕心電計のハムフィルタのオン・オフ
4.✕輸液ポンプのスタート・ストップ
5.◯図の記号は機器の一部分だけの電源のオン・オフを示し、ディスプレイのオン・オフが該当→正解
正解5

第30回 午後42問
病院電気設備の安全基準(JIS T 1022:2006)で規定されるカテゴリー B (電極などを使用するが、心臓には適用しない医用室)に設けなければならないのはどれか。
a.保護接地
b.非接地配線方式
c.等電位接地
d.瞬時特別非常電源
e.一般/特別非常電源
1.a、b、c 2.a、b、e 3.a、d、e 4.b、c、d 5.c、d、e
保護接地等電位接地非接地配線方式一般/特別瞬時特別
A
B
C
D
a◯保護接地はカテゴリBに設けなければならない
b◯非接地配線方式はカテゴリBに設けなければならない
c✕等電位接地はBでは推奨で必須ではない
d✕瞬時特別非常電源はBでは推奨で必須ではない
e◯一般/特別非常電源はカテゴリBに設けなければならない
正解2

第32回 午後38問
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a.絶縁変圧器の 2 次巻線から 1 次巻線への漏れ電流は 10 μA 以下である。
b.絶縁監視装置の表示値が 1 mA を超えると警報が発生する。
c.地絡発生時における電源供給の確保が主目的である。
d.多数の ME 機器を使用すると絶縁監視装置の警報が発生する可能性がある。
e.保護接地設備は必要ない。
1.a、b 2.a、e 3.b、c 4.c、d 5.d、e

a✕2次→1次巻線への漏れ電流は0.1mA(100μA)以下で、10μAではない
b✕絶縁監視装置は表示値が2mAを超えると警報する(1mAではない)
c◯地絡発生時の電源供給の確保が主目的である
d◯多数のME機器使用で絶縁監視装置の警報が発生する可能性がある
e✕保護接地設備はすべての医用室に必要である
正解4

第33回 午後38問
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a.絶縁変圧器の定格容量は 50 kVA 以下である。
b.絶縁変圧器の 2 次側から 1 次側への漏れ電流は 10 µA 以下である。
c.絶縁変圧器の 2 次側の対地インピーダンスが 50 kΩ 以下になると警報を発する。
d.地絡発生時の電源確保が主目的である。
e.多数の ME 機器を同時に使用すると警報が発生する可能性がある。
1.a、b、c 2.a、b、e 3.a、d、e 4.b、c、d 5.c、d、e

a✕絶縁変圧器の定格容量は7.5kVA以下で、50kVAではない
b✕2次→1次側の漏れ電流は100μA以下で、10μAではない
c◯2次側の対地インピーダンスが50kΩ以下になると警報を発する
d◯地絡発生時の電源確保が主目的である
e◯多数のME機器を同時使用すると警報が発生する可能性がある
正解5

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