電気メス

スポンサーリンク
電気メスについて

電気メス

第29回 午後33問
電気メスについて正しいのはどれか。
a.凝固出力は連続波である。
b.点検用負荷抵抗には無誘導抵抗器が使用される。
c.対極板面積の安全範囲は出力に依存する。
d.静電結合型対極板の表面は絶縁されている。
e.スプレー凝固では雑音障害は発生しない。
1.a、b、c 2.a、b、e 3.a、d、e 4.b、c、d 5.c、d、e

a✕凝固出力は断続波(連続波は切開)
b◯点検用負荷抵抗には無誘導抵抗器を使う
c◯対極板面積の安全範囲は出力に依存する
d◯静電結合型対極板の表面は絶縁されている
e✕スプレー凝固では雑音障害が発生する
正解4

第30回 午後33問
治療機器について正しい組合せはどれか。
1.心臓ペースメーカ マイクロ波
2.電気メス 高周波電流
3.レーザメス 電子線
4.ESWL 赤外線
5.IABP 音波

1✕心臓ペースメーカは電気パルス(マイクロ波ではない)
2◯電気メスは高周波電流
3✕レーザメスは光(電子線ではない)
4✕ESWLは衝撃波(赤外線ではない)
5✕IABPは機械力(音波ではない)
正解2

第30回 午後35問
電気メスのディスポーザブル対極板の装着について正しいのはどれか。
a.対極板の一点に荷重がかからないようにする。
b.対極板の装着部には絶縁性のある消毒液を使用する。
c.対極板コードをコイル状に巻く。
d.身体が小さい場合は対極板を切って小さくする。
e.対極板と皮膚との間に空気が入らないようにする。
1.a、b 2.a、e 3.b、c 4.c、d 5.d、e

a◯対極板の一点に荷重がかからないようにする
b✕絶縁性のある消毒液は接触不良を招くため不可
c✕コードをコイル状に巻くと高周波誘導で発熱するため不可
d✕対極板を切ると面積が減り熱傷の原因になる
e◯対極板と皮膚の間に空気が入らないようにする
正解2

第31回 午前35問
電気メスで正しいのはどれか。
1.300〜500kHz帯の電流を用いる。
2.切開モードでは断続波を用いる。
3.導電接触形対極板は静電接触形対極板より接触インピーダンスが大きい。
4.高周波漏れ電流の許容値は500mA以内である。
5.負荷抵抗10Ωでキャリブレーションする。

1◯300〜500kHz帯の高周波電流を用いる
2✕切開モードは連続波(断続波は凝固)
3✕導電接触形は静電接触形より接触インピーダンスが小さい
4✕高周波漏れ電流の許容値は約150mAで500mAは誤り
5✕点検の負荷抵抗は数百Ω程度で10Ωは誤り
正解1

第32回 午前35問
電気メスについて正しいのはどれか。
1.500MHzの高周波が用いられる。
2.出力電力と必要な対極板面積は反比例する。
3.純切開にはバースト波が用いられる。
4.出力回路にはコンデンサが直列に挿入される。
5.高周波接地は対極板側回路を抵抗により接地する。

1✕用いる高周波は約500kHz(500MHzは誤り)
2✕出力電力と必要な対極板面積は比例する
3✕純切開には連続正弦波(バースト波は凝固)
4◯出力回路にはコンデンサが直列に挿入される
5✕高周波接地は対極板回路をコンデンサで接地する(抵抗ではない)
正解4

第33回 午後32問
電気メスについて正しいのはどれか。
a.切開には連続正弦波が用いられる。
b.対極板接触面積の増加は熱傷の原因である。
c.出力回路には抵抗が挿入されている。
d.スプリット型対極板は接触インピーダンスを測定する。
e.バイポーラ電極は挟まれた部位を凝固する。
1.a、b、c 2.a、b、e 3.a、d、e 4.b、c、d 5.c、d、e

a◯切開には連続正弦波が用いられる
b✕対極板接触面積の減少(増加ではない)が熱傷の原因
c✕出力回路にはコンデンサが挿入される(抵抗ではない)
d◯スプリット型対極板は接触インピーダンスを測定する
e◯バイポーラ電極は挟まれた部位を凝固する
正解3

医療治療機器学
ME国家試験
MEトップページ

コメント

タイトルとURLをコピーしました