装置と周辺機器の要点
国家試験
柱は
除水制御方式か希釈の方式かの仕分けと、
水処理装置がそれぞれ何を取るかの2つです。 →
装置と周辺機器の過去問と解説
① 除水制御方式は3つ(第31回午前75)
似た名前が5つ並びますが、
除水制御のものと
透析液希釈のものに分かれます。
| 方式 | 何の方式か |
|---|
| ダブルチャンバ方式 | 除水制御 |
| 複式ポンプ方式 | 除水制御 |
| ビスカスコントロール方式 | 除水制御 |
| 容量比例方式 | 透析液希釈 |
| ベンチュリー方式 | 透析液希釈 |
間違えやすいのは
容量比例方式とベンチュリー方式です。どちらも
希釈の方式であって除水制御ではない——ここが誤りの選択肢として置かれます。
除水制御はダブルチャンバ・複式ポンプ・ビスカスコントロールの3つと、数ごと覚えるのが確実です。
② 水処理装置は「何を取るか」で1対1(第33回午前74)
| 装置 | 除去するもの |
|---|
| 活性炭濾過装置 | 残留塩素 |
| プレフィルタ | 粗い異物 |
| 軟水化装置 | カルシウム・マグネシウム |
| RO装置 | イオン・不純物 |
| エンドトキシン捕捉フィルタ | エンドトキシン |
この表は
どれを問われても答えられる形なので、まるごと覚える価値があります。
残留塩素なら活性炭、
硬度(Ca・Mg)なら軟水化装置、という2つが特に狙われます。
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