抗酸菌感染症

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抗酸菌感染症について

抗酸菌感染症

30-17 肺結核症について正しいのはどれか。
a.死亡率は年々低下している。
b.肺の下部に好発する。
c.診断にはインターフェロン-c 産生応答をみる検査が有用である。
d.イソニアジド(INH)の代表的な副作用は末梢神経障害である。
e.初回治療の基本は抗結核薬単剤による治療である。 1.a、b 2.a、e 3.b、c 4.c、d 5.d、e

正解54 31-17 抗酸菌感染症について正しいのはどれか。
a.検出にはグラム染色を用いる。
b.喀痰培養で抗酸菌が検出されれば結核と診断できる。
c.BCG は死菌ワクチンである。
d.結核と診断した場合は直ちに保健所に届ける。
e.排菌者と接触した場合は接触者健康診断が必要である。

1.a、b 2.a、e 3.b、c 4.c、d 5.d、e
正解5

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